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ニューヨークタイムスより(2005年5月15日発行)


これまで長い間エンターテイナーの多くは、観客を泣かせたり笑わせたりする技術を、部屋いっぱいの重役に対して自動車やパソコンを売るために利用したほうがより儲かるということを学んできました。ところが「ドラムストラック(Drumstruck)」がDodger Stagesで上演され、真逆の事態が起こりました。なんと企業向け啓蒙事業がオフ・ブロードウェイの物語(ショー)となったのです。

 

Warren Liebermanという南アフリカの起業家が、まるで果てしない道のりかのように思える、手彫りのジェンベ(アフリカのドラムの一種)に起因する国際的事業の開発に8年の月日を費やしました。ヨハネスブルクにある彼のドラムカフェで週1回のジャムセッションから発展したこの企業向けプログラムは、参加者数名から数千名が各々ジェンベを持ち全員でドラミングをしながらチームワークを高めていきます。「統一感を感じさせるアクティビティで年齢、人種、性別などの障壁を超越します。郵便仕分け室の従業員からCEOまで、誰もが同様に重要な存在です。」と、ドラムカフェのニューヨーク支社代表のAviva Nash氏は言います。

 

今週木曜日から始まるドラムストラック(Drumstruck)の公演では、全ての客席に2フィート(約60センチ)のドラムが用意され、観客は11人の南アフリカ、西アフリカのドラマー達と一緒にリズムの祭典を作り上げます。企業向け啓蒙事業はリーベルマン氏の主な収益源であり続けることにおそらく変わりありませんが、ドラムストラック(Drumstruck)はヨハネスブルクやシドニー(オーストラリア)で既に成功を収めています。ファシリテーターとアフリカ人ドラマーのチームを伴った約1時間のドラムカフェのセッションはかなりの費用を注ぎ込んでいることでしょう。日本の製薬会社は約1,200人の社員にセッションを提供するために35,000ドルを支払いました。(ニューヨーク支社の顧客の例としてBMW、J.P. Morgan Chase、Red Bullなどがあります。)

 

2001年にドラムストラックに取り組み始めたリーベルマン氏は、企業で働く観客たちがチケット1枚に61ドル以上を支払うのに十分な収入を得ている傾向にあると見逃しませんでした。「ドラムストラックとドラムカフェは互いに補完し合います」と彼は言います。「ドラムストラックが上演された時、私たちの企業顧客を対象に大規模なマーケティングを行いました。南アフリカではドラムストラックの主な観客は、先にドラムカフェのイベントを体験した人々です。」 この取り組みはリピーターの反響を呼ぶのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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